スポンジア(シリカニードルパウダー)には、なぜ医療レベルの強殺菌が必要なのか。
また弊社のスポンジア(シリカニードルパウダー)は、なぜ一袋3g(施術約10回分)の内容量となるのか?
こんなお問合せをいただくことがあります。
強殺菌が必要な理由は、スポンジアの中にある空洞が、細菌の住み家となり増殖するのを防ぐためです。
スポンジアにはミクロの空洞があり、その中にもしも細菌が入ると、スポンジアが持つ活性化作用によって、その細菌にも活力を与えることが容易に考えられます。
元々、スポンジアはその製造過程で熱殺菌を施されますが、熱殺菌では完全に細菌を死滅させることが出来ません。
そのため弊社は更に国内で医療レベルの強殺菌をしているのです。
エスピキューレのスポンジア(シリカニードルパウダー)1gに細菌が10個以下しかいないという検査結果がでています。
またスポンジアの主成分である二酸化ケイ素はシリカとも呼ばれる通り、シリカゲル並みに水分を吸い寄せる性質があります。水分は細菌を増殖させるためスポンジアにとって大敵です。
たしかに大きな容量の袋で提供出来れば安価になりますが、使用するたびに空気に触れるため、水分を吸収したり菌類が混入したりする怖れがあります。
そのデメリットを防ぐため、エスピキューレでは、大袋での販売をせず、1袋の容量を3g(施術約10回分)とし、使い切るまでは乾燥剤と共に密閉容器に保管するなどして、空気中の細菌や湿気から守るよう、お願いしております。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
シミや小じわ、ほうれい線などに
これからのマンスリーケアの
新常識。
エスピキューレのスポンジアトリートメント
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