ミクロの塗りムラ解消!
肌のキメやシワなど、細かな溝や凹凸にも
100%天然の椿オイル=スピキュールオイルは浸透しやすい!
今年の紫外線対策はこれでOK
まだ五月だというのに関東では猛暑日を記録する日があったりして。
紫外線対策は待ったなしです!
そんなときテレビから聞こえてきたのがこんな話題。
「日焼け止めはバッチリ塗ったのに、なぜか日に焼けてしまう。そんな経験、ありませんか」
“なぜなぜ”と思って視ていると、理由はこうでした。
固めのジェル状が多い一般的な日焼け止めは、延ばしながら塗っただけでは、肌にあるキメやシワなどの細かな溝や凸凹にはうまく入っていけないのだそう。そのため肌にはミクロの塗りむらできてしまい、そこから紫外線が肌の奥深くまで浸透。日焼け止めを塗ったのに日焼けをおこしてしまうのだという。
テレビでは肌にあるキメやシワにまで日焼け止めを浸透させるには、どうしたらいい? と話は展開していくのですが、そこで「ハタ」と気がついたのが、椿オイルが液状であること。espiculeの100%天然椿オイル=スピキュールオイルは、サラサラとは言えないにしても、一般的な日焼け止めにくらべれば、粘度は十分に低い液状。そのため肌にあるキメやシワなどの細かな溝や凸凹にもうまく浸透してくれる。
だから「日焼け止め塗ったのになんで日焼けしちゃったの」という失敗がおきにくいということになるらしい。
たしかにごしごし塗らないといけない一般的な日焼け止めにくらべてespiculeの100%天然椿オイル=スピキュールオイルは簡単に肌になじんでくれるので、日焼け止めを塗るのを億劫がる男性にも愛用者が増えています。
espiculeがお届けする椿オイル=スピキュールオイルは、疑似セラミド効果によって紫外線が肌の奥へと届くのを防ぎ、日焼け、しみなどからお肌を守ってくれるだけでなく、日焼けしてしまったお肌の赤みやヒリヒリ感を鎮静する効果もあります。
さらに日本で一番珪素を多く含む良質な鉱泉水に、長野県県産のオーガニックハーブエキス、さらには宮古島産のオーガニック椿葉エキスを加えた無添加鉱泉水ローション=水霧を塗布してあげれば日焼けの鎮静効果はさらに大きくなります。
シミや小じわ、ほうれい線などに
これからのマンスリーケアの
新常識。
エスピキューレのスポンジアトリートメント
https://www.espicule.com/
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